岬そのものが宿屋となった海舟では、立地をそのままに、
海のさまざまな造形をご覧いただける小径やお庭を設けています。
岬の宿の一番端まで歩くと、夕陽を眺めるのに最適な東屋。
「夕日百選」にも選ばれている白浜の夕景は、
晴れの日にはもちろん素晴らしいものですが、
雨の日や曇りの日、それぞれに複雑な自然のコラージュを見せてくれます。
日の入り時刻(参考)
1月 | 17:00〜 |
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2月 | 17:28〜 |
3月 | 17:54〜 |
4月 | 18:18〜 |
5月 | 18:40〜 |
6月 | 19:02〜 |
7月 | 19:11〜 |
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8月 | 18:57〜 |
9月 | 18:23〜 |
10月 | 17:42〜 |
11月 | 17:05〜 |
12月 | 16:49〜 |
- 文珠菩薩
- 望陽亭へ行く途中は、ちょっとした散歩道。離れの向こうには文殊菩薩様もひっそりと。
大切な人へのお土産や、自分への記念品は、
旅をますます盛り上げるもの。焦らず、何度でもお選びください。
紀州名物の梅を使った、梅干し、梅酒、梅ジュース、お菓子。併設しているバラ園にちなんだ、バラグッズ。
紀州備長炭で作ったインテリアや小物など。バラエティに富んだお土産処は、24時間お買い物OK。
大切な人へのお土産や、自分への記念品は、旅をますます盛り上げるもの。焦らず、何度でもお立ち寄りください。
らうんじ白帆
- 風の庭から玄関に入ってチェックイン。帳場を抜けたところで視界が開け、海の景色が飛び込んできます。
旅路を語り合ったり、静かに景色に見とれたり、まずはひと休み。
岬のバラ園
- 気候が温暖な南紀では、1年に2回(6月中旬・11月中旬)のバラのシーズンがあり、長い期間花を咲かせてくれるのが特徴。 約3,000本の薔薇が咲き誇ります。
浴衣処ひとえ
- さまざまな男女の浴衣や作務衣があり、ご滞在中はいつでもお召し換えいただけます。 和の宿ならではの粋を色とりどりに演じてみませんか。
らいぶらりぃ「静」
- ラウンジの奥まった席には、らいぶらりぃコーナーを設け、紀の国・和歌山にまつわる写真集や書籍を集めました。 土地の文化を学んでみれば、見るもの・食べるものがより鮮明に記憶に残りそう。思い思いに、特等席をご利用ください。