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朝食。美容食を思わせるようなおかずが、小さい器に数多く並ぶ。器が動かないような工夫がされている(写真中央)。小ほうば焼きに〈こごみ〉もあり、山菜好きにとっては、うれしい一品。 |

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この前、白川郷を訪れたときは和田家をじっくり見せてもらった。今回は神田家に。江戸時代の耐震構造の説明があると広瀬さんから伺ったので。昨年秋からの公開とのこと。神田家は遠い昔、和田家から分家したとか。 |

合掌造りの屋根勾配は正三角形(60度)にほぼ近い。屋根を構成する太い斜材は「合掌梁」と呼びますが、地方によっては「差又さす」と呼ぶこともあります。
こうした合掌造りの先端を駒尻のように細く削り、水平梁へ簡素にさしいれた支点のため、地震や強風には自由な応力を分散しますので、家屋は破壊されず、建築家ブルーノタウト氏は無駄のない手法だと絶賛しました。
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神田家では、ていねいな説明を聞くことができた。また、ビデオでじっくり家の構造を知るることもできた。解説は緒形拳氏。梁の曲がっているのは、雪の重さに耐えて成長した曲り木をそのまま使ってあるからとのこと。だから屋根の重さ、雪の重さにも耐えられるとか。囲炉裏で火を燃し、煙が家中にしみ、家を強くしているとか。私たちの先祖の知恵に驚く。ビデオに登場したこの家のご主人にお願いしたら、機嫌よく囲炉裏の前に座りカメラに収まってもらえた。


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メニュー 二日目の夜
食前酒 梅酒 /先付け 五色ぬたあえ /前菜 牛肉八幡巻き・梅貝旨・筍木の芽和え /先椀 蕪のすり流し /造里 なまず・いか・まぐろ/ 焼き物 岩魚塩焼き/主菜(写真 オープンしたら、囲炉裏で焼くとか) 飛騨牛・そら豆・筍・じゃがいも・にんじん・パブリカ /強肴 蕨の白和え /揚物 海老アーモンド揚げ・アスパラ雲丹揚げ・こごみ・たらのめ /食事 じゃこ掛け飯 /香物 赤蕪・長芋・山牛蒡 /水菓子 苺のクリーム・葛きり黒蜜煮 1日目の主菜は〈すっぽん〉
料理長は元山幸之助さん
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大失敗!
電池の途中充電を繰り返したためか、電池の劣化が起こったらしい。旅の途中で、しかも、上高地の雄大な自然を前に、電池切れ。何たる失策!そういえば、今回の写真、どこかさえない。
今回の旅はここで終わり!

荘川桜をぜひ見たいという方が何人かおられた由。それで2日目、白川郷へ行く道を多少遠回りすることに。花はまだだったが、大きなどっしりとした大きな木を車窓から見ることができ、感激! 巨大なダムを見ながらのドライブもステキだった。
荘川桜について、インターネットからの情報を転載することにした。
「御母衣(みぼろ)ダムは、昭和35(1960)年、岐阜県荘川村に建設された、高さ131m、長さ405m、有効貯水量3億3千立方メートル(国内第4位)の巨大なダムだそうです。ダムの方式は、岩石を台形に積み上げ、内部に粘土や砂を封じ込めて造られる「ロックフィル式」で、庄川を堰き止めてできたダム湖は御母衣湖と名づけられ、湖畔道路はずいぶん長く、ダムの景色からは想像できませんでした。NHKの「プロジェクトX」で放映された、水没地域から移植された樹齢450年以上の「荘川桜」。桜の老木は移植できない、という定説を一人に庭師の挑戦で、移植に成功させるという話でした。また、この桜は本州で一番最後に咲くといわれているそうです。湖畔には他にも桜の木が多い。」 |