
拝啓 向秋の候、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、このたび私ども湯めぐり倶楽部では、空も高くなり爽やかな季節を迎えた熊野古道に皆様をご案内いたします。ご存知の通り世界遺産の熊野三山とそれをめぐる古道は、千余年の歴史と人の手の入らない自然の豊かさが魅力です。今回は、「アリの熊野詣」と言われた霊験あらたかな三社を、二日に分けて訪れます。その深い自然を信心のために通してもらう、まさに「自然道」の熊野古道は、多くの人の気持ちが沁み込んでいると思われます。その道を、私達もたどります。
また、歩いて疲れた体は、海辺の温泉と黒潮の大いなる恵みで癒し、生まれ変わるというのも熊野詣の昔からのご利益です。是非、皆様も熊野様のご利益を授かりに行きませんか。
それでは、この度のご旅行を皆様と、ご一緒できますことを心よりお待ち申し上げております。



今回の旅では、熊野本宮大社で普段の拝観では見学することが出来ない所を、特別に宮司さん自らのお話を伺いながらご覧いただきます。爽やかな秋風に吹かれながら、思う存分熊野の歴史と自然をご堪能ください。
日程
平成20年10月22日(水)〜10月24日(金)
参加費
69,900円(お一人様旅行代金・税込み)
旅行代金に含まれるもの
往復飛行機代金、貸切バス代金、ホテル宿泊費2泊(2夕・2朝食付)、1日目のご昼食代、絵解き説法代、旅行者保険、諸税
※その他自由食含む個人的経費は旅行代金に含まれません
募集人員
20名(応募多数の場合は、先着順にさせていただきます)
※最少催行人員15名に満たない場合は催行中止となる場合がございます。
募集締切
平成20年9月30日(火)
※集合場所は、お申込み確認後の書類にてご案内いたします。





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熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
崇神天皇六十五年に熊野連〔くまののむらじ〕大斎原(旧社)において、大きな櫟(いちい)の木に三体の月が降りてきたので尋ねましたところ、その真ん中にある月が「我は證誠大権現(素戔嗚大神)であり両側の月は両所権現(熊野夫須美大神・速玉之男大神)である。社殿を創って齋き祀れ」との神勅がくだされ、社殿が造営されたのが始まりとする降臨神話となっております。 |


熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)
今から約二千年ほど前の景行天皇五十八年の御世に、熊野三所権現が最初に降臨せられた元宮である神倉山から現在の鎮座地にお遷りになり、これより神倉神社の『旧宮』に対して『新宮』と号したと古書にみえます。
御祭神は、熊野速玉大神(いざなぎのみこと)・熊野夫須美大神(いざなみのみこと)を主神に、十二柱の神々を祀り上げ新宮十二社大権現として全国から崇敬を集めています。 |
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熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
神武天皇が那智の海岸に御上陸されたとき、那智の山に光が輝くのをみて、この大瀧をさぐり当てられ、神としておまつりになり、また八咫烏(やたがらす)の導きによって無事大和へお入りになったと記録されております。この熊野に住む原住民の人々も神武天皇御東征以前からすでに神として奉祀されていたとも伝えられています。 |


煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)
煙樹ヶ浜は、日高川河口から日ノ岬へ向かって弓なりに伸びる浜で、全長約4.6km、幅は最大約500mもの松林が続いています。これは初代紀州藩主徳川頼宣が塩害を防ぐために植えさせたもので、伐採が禁じられたため現在も当時の美しい姿をとどめています。煙樹ヶ浜は砂浜ではなく、波に洗われて丸くなった石の海岸で、砂浜とは違う波の音が楽しめます。 |
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道成寺(どうじょうじ)
紀州最古の寺といわれる天台宗の古刹。大宝元年(701年)文武天皇勅願寺として、紀大臣道成卿が建立しました。本堂内の仏像はいずれも平安時代初期の巨像で県内一の質量を誇ります。国宝に指定されている千手観世音菩薩や日光・月光菩薩、釈迦如来、阿弥陀如来、十二支守本尊なども安置している。また、能や歌舞伎で有名になった「安珍清姫」伝説で知られています。 |
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※添乗員は同行いたしませんが、当社スタッフが同行します。
| 日程 |
2泊3日 (2夕・1昼・2朝付) 貸切バス利用 |
食事 |
| 1 |
| 10月22日(水) |
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8:15(集合)
9:05(出発) |
羽田空港 |
10:15(到着)
10:30(出発) |
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南紀白浜空港 |
| 12:00〜13:00 |
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昼食 道の駅 熊野古道 |
| 13:15〜16:00 |
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発心門王子〜熊野古道〜本宮大社 |
| 17:15頃(着) |
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浜千鳥の湯「海舟」 |
※夕食は18:30からになります |
昼食
夕食 |
| 2 |
| 10月23日(木) |
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| 9:00(出発) |
ホテル |
| 11:15〜11:45 |
熊野速玉大社 |
| 12:30〜14:00 |
熊野那智大社・青岸渡寺・那智の滝(昼食:自由食) |
| 14:10〜15:00 |
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熊野古道・大門坂 |
| 17:45頃(着) |
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浜千鳥の湯「海舟」 |
※夕食は18:30からになります |
朝食
夕食 |
| 3 |
| 10月24日(金) |
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| 10:00(出発) |
ホテル |
| 10:40〜11:20 |
道成寺で絵解き説法 |
| 11:30〜12:00 |
煙樹ヶ浜の散策 |
| 12:40〜14:00 |
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とれとれ市場(昼食:自由食とお買物) |
14:20(到着)
15:20(出発) |
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南紀白浜空港 |
| 16:25予定(到着) |
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羽田空港 |
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※通常料金 1泊 30,000円のお部屋をご用意



とれとれ市場
「とれとれ市場南紀白浜」は、和歌山県白浜町の海鮮マーケットです。西日本最大級!総敷地面積15,000坪、日本全国の四季折々の魚介類や、和歌山の色とりどりの特産品を販売してます。正面玄関の水族館並みの巨大水槽は、クエなどの魚が回遊する姿を鑑賞できます。「とれとれ横丁」では、新鮮な魚介類を使用した丼(海鮮丼・まぐろ丼・いくら丼・うに丼)や、麺類・お造り・惣菜・お寿司・海鮮焼(イカ・ホタテ・さざえ・えび・かに)など味わうことができます。


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宿からの夕日
大海原に沈む夕日を大湯屋「文殊温泉 海つばき」から、そしてお食事どころから眺めることができます。 |
熊野古道は、足場の悪いところがございますので、歩きやすい服装と靴でご参加ください。 また、ナップザック・タオルハンカチ・羽織る物などがあると便利です。

ご宿泊先:浜千鳥の湯 海舟
〒649-2211 和歌山県西牟婁郡白浜町1698-1 TEL 0739-82-2220

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